鋳造ジャーナル最新号

2018年4月号

目次

  • 市況トレンド  6
  • 学協会の動向  8
  • 会社往来  10
  • 会社紹介 株式会社田島軽金属 14
  • 部会委員会報告
    第2回(2巡目)精密鋳造経営委員会若手技術者交流会&工場見学会を開催  16
  • 私の苦労話・失敗談
    元・日本鋳造協会 技術顧問 納谷喜朗  18
  • 海外技術ニュース
    コールドボックスバインダーの最新技術プラットホーム  22
  • トピックス
    田島軽金属が創立50周年 3/30 記念式典を開催 26
  • 特別寄稿
    「創業50周年を迎えて」 株式会社田島軽金属 代表取締役 田島正明  27
  • 海外技術ニュース
    NETフレームを使ってクリーニング時間を短縮 28
    含浸塗型で仕上げ費を下げる 耐火性塗型の際の塗型厚み測定  30
    新型LED照明を導入―緑の中の白い鋳造工場 32
    エネルギー効率とコスト最適化の取鍋加熱調査 36
    独エムブッシュ社の「ファウンドリー3+」システムについてのコミッショニング 45
  • お知らせ
    平成30 年度鋳造カレッジ上級コース募集  52
  • 部会委員会報告
    「JIS G 5903:2018 鋳鉄製または鋳鋼製のショットおよびグリット」の紹介  53
  • 部会委員会報告
    「JIS G 5901:2016 鋳型用けい砂」の紹介  54
  • 編集後記/会員動向  56

カバーストーリー

羽生市のゆるキャラ(埼玉県)

群馬県と利根川で隣接する埼玉県羽生市は、ゆるキャラの聖地として知る人ぞ知るところの、人口約5 万5 千人の地方都市である。東武鉄道の伊勢崎線が南北に走り、秩父鉄道の秩父本線が熊谷市を通って終点の秩父駅まで乗り入れている。

ステンドグラスがデザインされた大きなアーチが特徴の駅舎の羽生駅の改札を抜けたところに、「ムジナもん」と「いがまんちゃん」のアルミ像が鎮座している。市内の11の学校の小学生が持ち寄ったアルミ缶を再利用して平成25 年10月に、このキャラクターの聖地に現れた。

製作には㈱田島軽金属、㈱松田木型製作所、豊工業㈱が全面的なバックアップをしたとのこと。アルミニウム製。田島軽金属は、以前に愛知県豊川市の「いなりん」を鋳造した実績もある。

羽生市には数社の鋳物工場があるが、同市の羽生小松台工業団地の㈱ハイキャストでは、鋳鉄の「ハイキャストン」が出迎えてくれるが、鋳放し肌で服を着ていなかった(塗装なし)。

訪問日が冬季であったため、寒そうだった。

(新東工業・竹内純一)