鋳造ジャーナル2026年3月号

目次

  • 学協会の動向
  • 会社往来
  • 協会ニュース
    (一社)日本鋳造協会創立20 周年式典・祝賀会・2025年度IMONO MIRAIフォーラムin Winterを開催
    東海支部が2025 年度後期役員会・本部報告会を開催
    創立20周年記念特集 統合前の各団体会長・副会長へのインタビューを通じて歴史を振り返る

  • 会社紹介
    SUN METALON

  • トピックス
    2024年度PRTRデータの取りまとめ
  • 海外技術ニュース
    レジリエンス・責任・準備 LCMグローバルサプライチェーン
    AIの変革力:鋳造業界への教訓
    ヒューマノイド・ロボット:ビジョンと現実
    規制緩和を加速するトランプ政権
    黄銅鋳造所は進化する

カバー ストーリー

鋳鉄地蔵尊像(福島県双葉郡浪江町「震災遺構 浪江町立請戸小学校」)


2011年3月11日の東日本大震災から15年が経過しました。近年、日本各地で地震が相次ぎ、南海トラフ巨大地震への不安も高まっています。
鋳鉄地蔵尊像が展示されている請戸小学校は、東日本大震災により甚大な被害を受けましたが、全員が無事に津波から避難した「奇跡の小学校」として知られています。同校は、震災当時の姿をそのまま残しており、“自分事として震災をとらえ、防災について考えるきっかけ”になればという浪江町の思いのもと、2021年から震災遺構として一般公開されています。
鉄仏として比較的大きな地蔵尊像は、浪江町の有形文化財に指定され、震災遺構の入口正面に展示されています。この地蔵尊像は、津波により流出したにもかかわらず、津波流出物集積場で発見され展示に至ったことは、何か大きな意味があるのかもしれません。
(写真提供:アイシン高丘 中嶋新治)

  • 表紙の写真は読者の皆さんからの投稿をお待ちしています。“鋳物”に関係があれば題材は問いません。電子媒体あるいは写真に簡単な説明文を添付し、事務局までお送りください。
  • 「会社往来」欄を御社のニュースや現況紹介等にご活用ください(製品・商品紹介は除く)。

 掲載内容を600 字以内におまとめいただき、事務局までお送りください。
(担当:山田 剛 yamada@foundry.jp

カテゴリー