鋳造ジャーナル2024年4月号
目次
- 市況トレンド
- 学協会の動向
- 会社往来
- 協会ニュース
2023年度若手経営者冬季全国大会 - 部会委員会報告
技術部会工場見学会を開催 - 海外技術ニュース
2023年の欧州精密鋳造産業の概観と今後の予測 - 海外技術ニュース
2023年の中国の精密鋳造市場動向 - 海外技術ニュース
インドの精密鋳造2024 - 鋳造カレッジ友達の輪
柳本 喜満 - お知らせ
2024年度春季非鉄会員情報交換会のご案内 - お知らせ
第7回鋳造用3D-CAD 操作技能研修会のお知らせ - お知らせ
2024年度専門委員会委員募集のご案内 - お知らせ
2024年度「鋳造カレッジ」の募集 - 編集後記/会員動向
カバー ストーリー
遙かなるもの・横浜〔貝〕(神奈川県横浜市)
彫刻家、田辺光彰作のステンレス鋳造彫刻で1986年横浜港シンボルタワーに設置。「タワー正面の中央部にはステンレス製の鋳造彫刻『遥かなるもの・横浜〔貝〕』があり、海づり施設からシンボルタワーに至る海沿いの遊歩道の途中にある『遙かなるもの・横浜〔花壇〕』とともに国際平和と国際港湾都市横浜の発展を祈念しています。縦・横6m、重さ15トンのステンレス製の鋳造彫刻で、太古のころ横浜湾に棲息していたホタテ貝を中心にデフォルメされた富士山、波、小動物から構成されています。」(横浜港シンボルタワーHP https://y-stower.com/より抜粋)
(撮影者:ASKケミカルズジャパン(株)技術研究所所長 本間 司)
表紙の写真は読者の皆さんからの投稿をお待ちしています。“鋳物”に関係があれば題材は問いません。電子媒体あるいは写真に簡単な説明文を添付し、編集委員会までお送りください。
(担当:山田 剛 yamada@foundry)
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